リンク

クイズ

今日の渋沢: ブロッグの先輩。私の日記を丁寧に読んでくださって、何かあったらすぐ掲示板に書いてくださる優しい方。
ヤガン共和国の挑戦: ナンシー関以来、似顔絵を描く人は芸能界やテレビについて色々と書く人が多い気がします。なぜなんだろう、と考えてみたのですが、似顔絵を描く人というのは対象の顔をじっくり観察する必要があり、そのために芸能界やテレビについても深い観察ができるからではないだろうか、と思います。ですから、私は似顔絵を描く人のテレビ評論は他の人より信頼して読みます。
蜷川りーやのカイパーベルト: 一回もお話ししたことはありませんが、彼のページを見ていると私と非常に趣味があうので驚きます。クイズにパズルだったら野田修平さんとも一緒だけど、さらに鉄道があって、数学があって（蜷川さんは多分本業だけど）、昔見たところではCWもやっているようだから、かなり共通の趣味があることになるのでしょう。

perlメモ: すでに過去に発見されているものを、それとは別個に独自に発見することを、「何を再発明する」という？という問題を昔作りましたが、ここにはすでに発明された車輪がたくさんあります。
ウェブページのリンクおよびその他の利用について: 自ら「リンク評論家」と名乗り、「リンク問題に詳しい」とIT系ニュースで紹介される東北大学助教授・後藤斉さんが自らのホームページに書いたリンクの方針。と言うことは、今、日本でいちばん真面目にかつ根拠を持って書かれたリンクポリシーだと思います。
Another HTML-lint gateway: おそらく世界で最も詳細なHTML文法チェッカー。The World Wide Web Consortiumのvalidatorなんて目じゃない。
Project Gutenberg: 青空文庫の外国語版、というより青空文庫が日本版プロジェクト・グーテンベルク。私は英語力がないので、辞書をひく回数が多いため、英語のテキストはオンライン上で読む方がずっと楽です。
こえたばブック: 青空文庫の音訳版。「三四郎」など、数時間に及ぶ作品もある。

医学都市伝説: “Medical urbanlegend”の目次は「解剖学教室の高給バイト」「壁に耳あり」「関節にフジツボ」「風呂場で人間ちり鍋」・・・好きな人にはたまらないのではないでしょうか。
スラッシュドット・ジャパン: 「アレゲなニュースと雑談サイト」と名乗っている。最近はここから情報を仕入れることも多い。
tmt's MathemaTeX Page!: 昔はDVIファイル、さらにはTeXファイルしかおいていなかったが、最近はpdfもおいてあるらしい。
Mathematics is the language of nature.: 数学問題投稿・解答・その他サイト。サイトの性質上、証明が出しづらいのが難。
Pseudo: 文章には難があるが、他で扱わない内容を解説している。Note of Lectureの数が少ないのが惜しまれる限り。

mercy snow official homepage: 毎日の料理の記述が一番の読みどころ。料理番組や料理本じゃ作らないだろうなぁ、というおいしそうなレシピ満載。
鞭声粛々: 私も日本語のどうでもいいことにたまに悩んだりしますが、いかんせん厳密さと言う点ではいい加減なので、阪神優勝（さかがみまさかつ）さんの厳密な考え方は感心することしきりです。ところで、阪神さんは自分の名前を入力する時に本当に「さかがみまさかつ」って入れているんだろうか。
小坂俊史専用冷蔵庫: 日記のみ。
obzaiya's web site: 縁あって参加することになったフリーペーパー。昔書いていたような雑文を載せていく予定。
雑文館: 本体が消滅してしまっているのでarchive.orgへのリンク。本人が公開していないのだから、リンクするのは不見識かもしれないが、当人が開設時に語っていたリンクポリシー（リンク先にある）に従えば、まあ許してもらえるだろう。
雑文館別館: どうもここは上記雑文館の別館らしい。ああ、新作がある。