- 2010-01-17 (日) 11:17
- books
THE BEST MANGA 2010という本を立ち読みしていたところ、「中央線モノローグ」が2票入っていて、小坂俊史はいわゆる「通好み」にしかならないのかとちょっと不安になったり。
何度も言いますが、4コママンガ誌に掲載されているマンガはたいていキャラが固定です。理由としては、すべてが4コマなんで全員がフリーハンドで臨んだらかぶってしまいそうなこと、キャラを作ることでネタを量産できること、などがあげられるのでしょう。その中で、4コマ誌中でもフリーハンドでネタを書いていたのは、「かいしゃいんのメロディー」後期の大橋ツヨシなど、ごく一部に限られるように思います。
そんな中、本作はキャラではなく「テーマ」のみを絞ることで、ほかと違う縛りで作品を作ることができるようになりました。それがうまくいったのか否か。