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2002-07

異邦の騎士

文庫版で買いました。非常に楽しめました。真相、というか○○が実は××だったということには、412ページではじめてその可能性に気づきました。もっと早く気づいても良かった気がしますが。

薦めてくれたYMMTさん、ありがとう。

2002年07月23日

昨日の会話ですが。
「君、島田荘司はどれくらい読んだの?」
「ええと、『占星術』と『斜め屋敷』『挨拶』『ダンス』『メロディ』くらいです」
「じゃ、そろそろ『異邦の騎士』読んでも大丈夫だね」
と、問診の結果『異邦の騎士』の処方箋を出してもらったので本屋で買ってきました。

ミステリーアンソロジー 誘拐

以前「これを読めば有栖川はコンプだ」という旨のことを書きましたが、学生編でも作家編でもないやつはまだまだ読んでいなかったようです。ということでコンプはお預け。

2002年07月21日

  • 2002-07-21 (日)
  • quiz

昨日・本日と二日連続でクイズ関連の集いに参加させていただきました。すばらしい問題に多く触れると、自分も良い問題を作りたいと思う様になります。ありがとうございました。

蜘蛛男

掲載当時の「アオリ文」も掲載されているあたりがいいですね。私は読んだことがない、と思っていたのですが、どうやら小学生の頃ポプラ社の単行本で読んでいたようです。なんとなく真相が分かってしまいました。 三つ子の魂、というやつなのでしょう。

炎上 沖縄コザ事件

ノンフィクションかと思いきや、「ノンフィクション・ノベル」だそうな。道理で事件当時の関係者の心理描写が詳しかったわけだ。

「『東大落城』を読むと本郷キャンパスが古戦場に見えてくる」とはMTZKくんの名言ですが、これを読むと現沖縄市胡屋十字路近辺が古戦場に見えてきそうです。本郷キャンパスと違い当時の面影を残す建物がほとんど残っていないのが残念なところですが。

2002年07月19日

「まんがくらぶオリジナル」(竹書房)の「月刊フリップ編集日誌」(小坂俊史)が終わりました。彼の連載が終わるのは初めてのことです。なんか面白くなかったのかなあ。単に「雑誌編集部マンガ」というジャンルのネタづくりがつまりかけてただけだと思いたいのですが。「まんがタイムジャンボ」でよく似た設定のマンガが始まっちゃったし。40回に到達したから単行本第二巻が出るであろうことが救いです。

よく考えれば、小坂俊史にはその前に「うるぐす共和国」がありましたね。

「まんがライフ」182ページ一本目の四コマは、OOTKくんの言うとおり傑作です。老いたりとはいえ、植田まさしの破壊力は健在です。

2002年07月18日

最近、*.higasisibu.tokyo.ocn.ne.jpからklezが時々やってきます。プロバイダにocnをお使いで、私関連のページを読んでらっしゃる方はウイルス感染をお疑いになった方がよろしいかと思います。

山伏地蔵坊の放浪

「山伏地蔵坊の放浪」有栖川有栖

「黒後家蜘蛛の会」や「ユニオン・クラブ綺談」のような形の作品集でした。文庫化されて、これで有栖川で読んでいないのはアンソロジー「誘拐」の奴だけになったようです。

ウンウンオクチウム

偽造ウンウンオクチウム判明

ウンウンオクチウムという種類に属するなんていう記述がちょっと怪しげです。一見すると科学研究に対する懐疑になりそうですが、先日の日本の超音速機実験失敗と言い、失敗や捏造が明らかになるというのは、そうならないよりもずっといいことだと思います。

「宇宙のランデブー2(上)」を少し読み始めましたが、SFでどろどろした人間関係なんかを読まされても面白くない、と思っているのでそういうところが出てきた時点でいったん止まってしまいました。今は新刊の「山伏地蔵坊の放浪」と「黒猫の三角」を交互に少しずつ読んでいます。

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