Home > Archives > 2007-07
2007-07
「ふたりごと自由帳」
- 2007-07-08 (日)
- books
私が四コマ漫画を読み始めたのは1999年頃、ありがちですが、コインランドリーにおいてあった雑誌(まんがタイムコレクションの、「はるなちゃん参上!」(秋吉由美子)特集)がきっかけでした。それから、当時創刊のまんがくらぶオリジナルを毎号買い出したりして今にいたるわけです。当時はみずしな孝之や小池田マヤが第一線だったかと思いますが、その頃に頭角を現したのがこの二人でした。私も2001年に重野なおきのサイン会に行ったことがあります。(1999年にまんがタイムオリジナルに載っていた小坂俊史の読み切り「午前四時」を取っておかなかったのが悔やまれます)。
作品中、小坂俊史の、同一テーマの四コマ(「黒服の日」など)が白眉でした。作者はいしいひさいちを尊敬すると言っていますし、「ひがわり娘」もどちらかというとキャラ物ではないし、最近の「やまいだれ」もあるしと、本当はノンシリーズが一番書きたいのかな、と思いますが、四コマ雑誌のノンシリーズは非常に少ない状況にあります(かろうじて大橋ツヨシができるくらいか)。いつの日か、四コマ雑誌以外に活動の場を移していくのでしょうか。
追記(蛇足)
巻頭のひまわりの話、きっと「月刊フリップ編集日誌」で望月ももが汚した原稿にあった『ひまわり』って作品をふくらませたんだと思う。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Home > Archives > 2007-07
- Search
- Feeds
- Meta