秋期限定栗きんとん事件
2009年3月29日
前2作がハマったならば、必ず読んでおくべき作品。なんとなく気が乗らなかったところ、読み始めて「世界に入った」ら一気にするすると読めました。
しかし、前作の終わり方からは、続編があるようにはとても思えなかったのですが。
前2作がハマったならば、必ず読んでおくべき作品。なんとなく気が乗らなかったところ、読み始めて「世界に入った」ら一気にするすると読めました。
しかし、前作の終わり方からは、続編があるようにはとても思えなかったのですが。
私の家はぶっちゃけこのあたりにあるのですが、これまでの配送はほとんど日通の宅配便でした。まれに日通のメール便がある程度。
それが、今回の注文は佐川で来ました。これがめちゃんこ早かった。支払い(amazonはもっぱらEdy支払いを利用しています)が17日朝で、発送メールがその日の19:00で、18日14:00に不在連絡票が入っていましたよ。なんという。こんな辺境までこのペースできてくれるんなら、お急ぎ便要らないじゃん。この変更が恒久的だったらうれしいなあ、と思う一方、これだけのサービスを享受しておきながら、このサービスに自分はほとんど対価を支払っていないんだよなあということを反省したり。
日経ビジネスオンラインの記事によると、全国的な変更のようで。
これ買って、ダイニングテーブルの端とかにおいといたら面白いよなあ。普段はデジタルフォトフレームの代わりとかにして。そのためにはそれにつなぐマシンをある程度近くにおいておくか、すごく長いケーブルを引き回さないといけない訳なんだけど。その前に電源確保か。なんとかしてダイニングテーブル周りにはタップを確保したいと常々思ってて、そうしたらノートパソコン持ってきて作業したりが楽になるのになあ、とは思ってる。
ノベルズになっていたので購入。
臨床犯罪学者火村英生と推理小説作家有栖川有栖のコンビによる、いわゆる「作家アリス」の長編。烏島という孤島に取り残された中で発生する連続殺人事件に巻き込まれるという、「クローズド・サークル」もの。
有栖川有栖さんの作品は、沢山の仕掛けをにじませておきながら、ある一点を突破することによって謎を解き、犯人を確定させる形の解決が多くあります(「スイス時計の謎」など。)本作もその形の謎解きで、ある意味拍子抜けしてしまうのですが、逆にそのシンプルさが「何でこんなことに気づかなかったのだろう」というしてやられた感にもつながるような気がします。
ところで、推理小説としては重要な点ではありませんが、犯人が明かされたあとの動機がとってつけたような弱いものであったように思います。