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森博嗣

珍しい

「有限と微少のパン」を読んでいたら、「一メートルの定義が、地球の半径円周の四万分の一」という記述があった。珍しい。文庫版第一刷の445ページ。もう直ってるかな。

森博嗣「冷たい密室と博士たち」

森博嗣のいわゆるS&Mシリーズを再読中。

初めて読んだときには、犀川創平について「人間味の感じられない、変わった人だなあ」と思っていたが、今読んでみると、「こんなに感情の動きのある人だったっけ?」と逆にビックリ。もしかして、その後のシリーズでもっと変な考え方の人が山ほど出てきたからか。

でも、たとえば最近読んでる初期の西澤保彦の小説の登場人物の方が、よっぽど理詰めで動いているような気がする。

廃棄

五年使っていたやかんを捨てました。それだけですが、何かが変わったような気が。

明日からは暖かくなりそうです。

「長野・上越新幹線四時間三十分の壁」蘇部健一
至って普通。かえって拍子抜け。
「月は幽咽のデバイス」森博嗣

そして二人だけになった

目次を見て、ちょっとニヤリ。「第1章 同時刻の定義」で第6章はマクスウェルがなんとかかんとか、と言うのはあれか。そうかそうか。
Pseudo君の「同時の相対性」を見てみたりして。今気づきましたが、Pseudo君の文章、途中から常体ですね。

人形式モナリザ

何を求めてこのシリーズを読み進めているのか、あまりわからなくなってきました。前作からシリーズも新しくなり、登場人物に愛着があるわけでもなく、トリックや解決に目を見張るようなこともなくなってきたというのに。
それでもなぜかなぜか読んでしまい、そして充分に満足してしまうのが不思議です。

黒猫の三角

半分くらい読んでどっかに行ってしまっていたものを、今日発見したので読破。

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