電脳やおい少女

  • 「電脳やおい少女(1)」中島沙帆子

[amazon_link asins=’B00I36DMT4′ template=’ProductAd’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’3152b170-a1dc-11e8-ae7a-fdc55c9c8095′]4コマの単行本というのは月4~6ページ程度という掲載量の関係上、刊行ペースが数年に一度、ということになってしまいがちです。で、それが第一巻だったりすると、絵柄の進歩が著しく、はじめのほうは「こんな絵だったっけ?」と驚くことになります。この本もそうでした。もちろん、進歩しているということですから、そうでないよりずっとずっとよいことだと思うのですが。

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