慟哭

  • 「慟哭」貫井徳郎

[amazon_link asins=’4488425011′ template=’ProductAd’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’62dca3bf-a1cb-11e8-a1eb-2935a5d6c6cf’]名前から、なんとなく結構歳のいった人だと思っていたのですが、実はまだ若くて驚きました。

で、内容ですが、「こうだったら一番意外性があるよなあ」となんの根拠もなく考えていたのが当たってしまって、残念。こういう本質直感(嘘)に基づいてミステリーを読むのは、明らかに不健全なので改めないと。と前に「頼子のために」の感想でも言った気がする。

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