2002年12月12日

  • 「ブギー・ポップは笑わない」上遠野浩平

[amazon_link asins=’4048694448′ template=’ProductAd’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’ffa903e6-a1d6-11e8-aeaf-230af7df3a8b’]文章がわかりにくいな、と思うところもありましたが、多重の視点で一つの物語を見せる構成は面白かったです。

  • 「天使の耳」東野圭吾*

[amazon_link asins=’4062630168′ template=’ProductAd’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’0ebf7964-a1d7-11e8-860f-05e6f5abfa2c’]短編集。東野圭吾の作品は、充分満足できる真相が明らかになったあとにもその後でビックリするようなどんでん返しが待っている、と言うような作品がままあります。この作品にもそういうような驚くようなところが用意されていました。


同窓会(と言うのだろうか?)に参加。皆さん変わりないようで結構。大半の人には十日前にもお会いしたんだけど。

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