父のファーセルスも「ニューヨーク・クロニクル」誌を創刊したジャーナリストであったという、南北戦争の従軍記者として活躍した後に「ニューヨーク・サン」誌の記者となった人物で、1897年9月21日、ニューヨークに住む8才の少女ヴァージニア=オハンロンの「サンタクロースは本当にいるのか」という投書に対しての社説を書いたことで有名なのは誰?
- 「かりそめエマノン」梶尾真治
- エマノン初の中編。この人の作品は、何も書いてないと自動的に熊本が舞台だと思ってしまいますが、関東っぽいところが舞台でしたね。
この人、朝の四時から七時までしか執筆をしないそうです。本業があるから当然といえば当然かも知れませんが。 - 「ミミズクとオリーブ」芦原すなお
- 気づきませんでしたが、この人は「青春デンデケデケデケ」の人ですね。