2002年12月30日

友人とコーヒーショップに行きました。ちょっと小洒落たところです。
そうしたら、使い終わった紙コップその他を捨てるゴミ箱のフタが非常に堅いのです。それで、ちょっと力を入れて押したら、フタがはずれて、そのまんま地下客席への階段を転がり落ちていきました。

「秘密」東野圭吾
乗り物の中で移動中に読んでいたのですが、佳境に入ってきたところで「これはこんなところで読み終わってしまうにはもったいない」と思って、目的地まで我慢して、目的地で奮発して喫茶店に入って、そこで読み終えました。この選択は正解でした。いや、良かった。喫茶店に入ってすぐ読み終わったらもったいないかな、と思ってお店に入る前に本屋で別の本を一冊買っていたのですが、全く必要ありませんでした。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください