敬語

世にある敬語マニュアル本を読んで思うのですが、敬語の本は、詰まるところどうしても著者が「私はこう思う」という主観を混ぜて書かずにはいられないもののようです。「敬語[amazon_link asins=’4004203651′ template=’ProductLink’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’0d35255c-a1d6-11e8-aaa6-b1fd828eea99′]」とか「[amazon_textlink asin=’4061592688′ text=’敬語’ template=’ProductLink’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’1a11af8a-a1d6-11e8-b3b1-af603cc7d459′]」(前者は岩波新書、後者は講談社学術文庫)のような名著であってもそうなのですから、いわんや凡百のマニュアル本をや、と言った感じです。

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