10月からの民営化に向けて、これまでの郵便貯金とのサービスの相違についてのお知らせがあります。基本的には変わらないことになってはいるものの、国際ボランティア貯金が廃止されたりと、結構大きな変更もあります。その中でいろんな所を騒がせそうなのが定額小為替です。
定額小為替とは、郵便局で発行する少額の為替で、額面は決まっているものの、1枚10円という手数料の安さから、各種の通販などで決済手段として使われてきました。それが10月からは手数料が1枚100円になるそうです。たとえば、戸籍謄本を遠隔地の役所に郵送で請求するような場合、料金は定額小為替で送ってくださいというところが大半です。で、戸籍謄本の手数料は大抵の所で450円。これまでは400円+10円と、50+10円とで計470円+往復の郵送料で取り寄せられたものが、10月からは400円+100円と50円+100円で650円と郵送料になります。
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