海のある奈良に死す

  •  「海のある奈良に死す」有栖川有栖

[amazon_link asins=’4041913020′ template=’ProductAd’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’845d89bc-a1e7-11e8-813b-d3d65952a061′]
今まで読んだ有栖川有栖で一番良くなかったかも。裏表紙の解説文が少しうまくないと思った。

どうでもいいが、私は火村英生を昔の金田一耕助みたいなぼさぼさ頭だと想像していたのだが、先日たまたま古本屋で見かけた「活字倶楽部」の投稿によれば多くの読者はそう思っていないらしい。ちなみに、そこにあった火村英生のイメージは私の想像する犀川創平に近い。

あと、高校の時の日本史の先生にめがねをかぶせても良い。誰か先生を知っている人で納得してくれる人はいないか。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください