- 「東京大学応援部物語」最相葉月
- 「CONTENT’S FUTURE」小寺信良・津田大介
- 「要するに」山形浩生
山形浩生の本初めてか。 - 「死神の精度」伊坂幸太郎
前々から「文庫落ちしたら読もう」と思っていたので。 - 「月蝕の窓」篠田真由美
前作を読んだ勢いで。「[amazon_textlink asin=’B009SM0VSW’ text=’センティメンタル・ブルー’ template=’ProductLink’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’1bbe11db-a1d4-11e8-a310-7bcbfb3a88f5′]」はとりあえずパス。 - 「てるてるあした」加納朋子
- 「大奥 (1) – (3)」よしながふみ
こういう、読者にはわかっていることを、登場人物が明らかにしていく系の話というのが、私は好きです。昔からこの手の物で挙げるのがハインラインの「[amazon_textlink asin=’B000J8R6FA’ text=’宇宙の孤児’ template=’ProductLink’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’e3766a44-a1d3-11e8-acb7-8f406c25046c’]」。 - 「GIANT KILLING (1) – (4)」綱本将也・ツジトモ
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