セリヌンティウスの舟

  • 「セリヌンティウスの舟」石持浅海

[amazon_link asins=’4334744176′ template=’ProductAd’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’abf7e7e0-a1c5-11e8-9adf-d70e1f62de0a’]これまで私が読んできた中では「[amazon_textlink asin=’406184816X’ text=’そして扉が閉ざされた’ template=’ProductLink’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’908f276a-a1c5-11e8-a6fc-9b81fcbddfb2′]」や「[amazon_textlink asin=’4101182310′ text=’フラグメント’ template=’ProductLink’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’9c14ad2e-a1c5-11e8-95be-d94b83693701′]」、「[amazon_textlink asin=’4396334060′ text=’扉は閉ざされたまま’ template=’ProductLink’ store=’jtcy-22′ marketplace=’JP’ link_id=’a0a2e810-a1c5-11e8-ae3b-69a4e748d10f’]」と同じようなタイプ。「扉は閉ざされたまま」も石持浅海作品で、しかも同年の発表だそうです。

上記の作品たちが、登場人物たちの相互不信を軸に物語を進めていたのに対し、登場人物たちに確固たる信頼関係が築かれている、というのが本作の特徴になるのだと思います。その物語設定にも、話の展開にも納得できました。

ただ、最後の2ページの登場人物の行動だけは理解できません。直前まで議論していた内容によれば、その行動は取れないのでは……

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