ケータイ故障

さっきそんなことを書いたので、今日あったことを書いてみる。

朝、こどもを保育園に連れて行ったら、みんなおめかししてる。しまった、ハロウィンだ。
妻に「みんなハロウィンだけど、ノーハロウィンで大丈夫?」と電話で聞いてみると「うちの子はまだちっちゃくてトリックオアトリートしないからノーハロウィンでいいって先生が言ってた」とのこと。

そんなものか、と通話を終えたとたん、電話を落っことしてしまう。拾い上げると、電源自体は入っているようなのだが、液晶画面が明るくならない。自分の電話はいわゆるガラケーで、物理的なキーがある。「117」と押して通話ボタンを押すと、時報が聞こえてきた。ということは、液晶表示だけが故障していて、その他の機能は生きているということらしい。

そういうことであれば、もともと発着信が多くないということもあるが、あまり困らない。ガラケーは「通話を切る📞」ボタンを何回も押せば初期状態に戻るので、そこから電話番号を押せば、通話をかけるのには問題ないし、背面にもちいさなモニタがあるタイプなので、着信はそこで確認できる。

とはいえメールは読めないし、その他もろもろの機能が使えないのは困る。仕事帰りにケータイショップに行って、故障受付をしてもらう。この間、ロックを解除するために貸してもらった同型機を側に置いて、液晶が見える端末を参考に、ロック解除画面までたどり着いたりしていた。

ケータイ修理の数日間、「代替機」とテプラの貼られたショップ貸し出しの機械で過ごすことになった。

りうぼうでは毎週水曜日、お肉と冷凍食品・アイスクリームが2割引だったのが、今月いっぱいで終了になるとのこと。ほかはともかく、アイスクリームはユニオンがしょっちゅうチラシにも出さずに3割引・4割引をやるので大丈夫そう。

スーパーの中で、肉屋や魚屋だけ別の店が仕入れを担っていて、チェーンのほかの店舗と品ぞろえが違っているパターンがある。そのパターンで近くのお店はいいお寿司や魚がそろっているて、閉店間際にはいつも何にもなくなっているところが、まだたくさん残っていて軒並み半額になっていた。「うおっ」とテンションを上げて寿司盛り合わせに手を伸ばそうとするが、いやいやもう夕食も終わったんだし、と小さいのを買った。買ったのか。

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