スペース

「スペース」加納朋子 昔e-novels(今調べたら無くなっているそうです)で冒頭部分だけ買って読んだ覚えがあったのですが、全く忘れていました。 「」「」に続く、女子短大生駒子を主人公とする日常の謎ものシリーズです。前回[…]

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ここ3週間

「東京大学応援部物語」最相葉月 「CONTENT’S FUTURE」小寺信良・津田大介 「要するに」山形浩生 山形浩生の本初めてか。 「死神の精度」伊坂幸太郎 前々から「文庫落ちしたら読もう」と思っていたので[…]

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2003年01月19日

「おさない、かけない、しゃべらない」は災害避難の時のルールですが、「うらまない」がルールである小アジアの都市はどこ? 「虹の家のアリス」加納朋子* 本格ミステリ・マスターズ。「螺旋階段のアリス」から読んでいないのは、全く[…]

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2003年01月04日

「沙羅は和子の名を呼ぶ」加納朋子 十編の短編集ですが、これまでのような連作にはなっていません。この中の一編の話は、秋月りすのOL進化論の一本の四コマと話の筋が全く同じです。これはすごいことじゃないでしょうか。かたや数十ペ[…]

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ガラスの麒麟

「ガラスの麒麟」加納朋子 この本を買うのは非常に迷ったのです。なぜかというと、以前本屋でたくさん本を買った時に、これも買ったんじゃないか、と言う気がしていたからです。あの時買った本の値段を合計して、これは買っていない、と[…]

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掌の中の小鳥

「掌の中の小鳥」加納朋子 「ななつのこ」「魔法飛行」のシリーズがどうしても《私》シリーズを想起させたのは、やはり「日本文学専攻の女子学生」という主人公の設定だったようです。全く違う舞台のこれには、当然ですが全く違った読後[…]

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魔法飛行

「魔法飛行」加納朋子 どうしても北村薫の《私》シリーズと比べてしまいたくなります。どちらも十二分に面白いんだけど、文学趣味がやや多めに押し込まれている分、《私》シリーズの方が楽しい気がしてしまうのです。

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