殺意の集う夜

 「殺意の集う夜」西澤保彦 非常に巧妙に張り巡らされた伏線と、それが一気に収束する様には確かに目をみはるのですが、そのあまりの複雑さと精密さに、逆にしらけてしまうような気がしました。 推理小説というのは元々うまくパーツが[…]

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謎亭論処

「謎亭論処」西澤保彦 短編集。いわゆるタック・タカチなど4人の話であることに違いはないものの、時系列がバラバラなものが詰め込まれているため、これまでの話を大概知っていないと逆に読めないものになっています。

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絶海

「絶海」恩田陸・歌野晶午・西澤保彦・近藤史恵 恩田陸の「puzzle(パズル)」、歌野晶午の「生存者、一名」、西澤保彦の「なつこ、孤島に囚われ。」、近藤史恵の「この島でいちばん高いところ」と、400円文庫で出ていた4作を[…]

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